もちつき

12月26日(月) 餅つきを行いました (^O^)/

 

餅つきの由来、もともとは神様へのお供え物だったお餅を、祝い事や祭りなど人が集まる行事の時にみんなでついたのが、その由来だそうです☆☆

貴重なお餅を神様にお供えし、そのお餅を食べることでみんなの幸せを願う意味がありました。

大勢でやる餅つきには社会的なコミュニケーションを図る意味合いもあり、お餅は行事食として定着したようです。

 

さて、千寿中間での餅つきの様子はというと・・・

一生懸命ついていただき、丸めていただきました (●^o^●)

毎年恒例になっているようで、ご利用者からは「これをせんと年は越せんよ」との声も聞かれました☆☆☆

 

本年は様々なお心遣いを頂き、誠にありがとうございました。

時節柄、ご多忙のこととは存じますが、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。

来年も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い致します。

よいお年を迎えられますよう お祈りいたしております。